〈著者紹介〉

多ヶ谷 有子(たがや ゆうこ)

栃木県出身。東京都立大学大学院博士課程単位取得満期退学。現在、関東学院大学文学部英米文学科教授。英文学を中心とした中世ヨーロッパ文学、日欧の対照を中心とした比較文学、比較文化学を研究。現在、『記紀』、『平家物語』などの日本の古典と、アーサー王伝説、宗教文学、バラッド、ロマンスなど英国を中心とするヨーロッパの中世文学を資料に、暦と文学、鬼と妖怪の文化史、煉獄と地獄などのテーマで研究。

主要著書:『星を求むる蛾の想い-中世英文学における至福願望』(八千代出版、1996年)
主要訳書:C.エリクソン『中世びとの万華鏡』(共訳、新評論、2004年)